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先輩社員インタビュー水産・養殖部門

新卒で入社後、35年以上勤続している部長の山口英男さんと、全くの未経験から中途入社し勤続10年を迎えた課長代理の越智昭仁さんの 2人に、入社のきっかけや水産部門のリアルについてインタビューしました。

自然と関わりながら、お客様と一緒に汗を流す。

部長|山口英男

私は昭和59年に入社しました。自然あふれる地元(宿毛市)が好きで、幼少の頃から地元就職を希望していました。また、 父親が養殖業をやっていたこともあり小学生の頃から父親の仕事を手伝っていたので、養殖業に関しての理解もあり応募を決めました。

入社当初は、商品や社内業務を覚えるために本社で働きました。本社では仕事着はスーツだったのですが、宿毛の営業に来てみると 「明日から長靴を履いてこい」と言われて作業着で出勤することになったときは驚きました。
けれども、慣れるまでに1ヶ月もかかりませんでした。私はネクタイを締めるより作業着で仕事をする方が性に合っていたんです。 養殖業には親しみがあったので、「キツイ仕事」だと思ったことはありません。私の場合は会社で座って仕事をするよりも、 現場に行ってお客様と一緒に汗を流すのが好きなんです。

日々、達成感を味わえる。

節目節目でひと段落つく瞬間があるのですが、その度に達成感を感じます。ワクチン摂取は弊社のメインの仕事ですので、業務が一通り終わると 「今年もなんとか乗り切れたぞ!」とふっと肩の荷が下りて、スゴイ達成感を感じます。
日々、午前中の仕事でヘロヘロになるのですが、船上から岸壁に上がった瞬間、「今日もよくやった!」と感じますね

勤務体系はフレックス制です。早い日は4時半から業務開始で実働8時間です。朝方に作業をして夕方に打ち合わせがあるのであれば、あいだの時間を休みにして休憩を取っています。得意先からの急な要望があれば残業もします。休日出勤になった場合は、もちろん代休も取得できます。

あたたかい社風が魅力。

私は若い頃、知識もないし賢くもなかった。どうやって物を売ろうかと考えたときに、商品ではなく人間力を身に つけようと努めてきました。今でも若い社員に、「営業力は人間力。商品を売ろうと思うな」と伝えています。なので、仕事ができる・できないではなくて、 相手の立場になって考えることができる人、真面目で心の優しい人と一緒に仕事ができたら嬉しいです。

叱咤激励や厳しい部分もありますが、全体として面倒見の良い会社です。また、他社様からも言われますし私自身も感じているところですが、 何よりチームワークが良い。入社当初から今に至るまで、根本的に社員に優しい会社です。経営する側と雇用される側というドライな関係ではなく、 家族みたいな雰囲気があります。

全くの未経験で中途入社。最初、慣れるまでは大変。

課長代理|越智昭仁

僕は水産業界について何も知らない状態で中途入社しました。これまで勤めてきた会社は自分から辞めたことはなく、会社都合での退職でした。この会社に応募を決めたのは、正直に言うと地域の中では給料が良かったから。 これまで中途採用でいろんな仕事をしてきた中で今の業務内容はハードですが、松田医薬品に入社してから結婚し子どもが3人できて、これまでと変わらず養っていけているという点で会社に感謝しています。

最も早い始業時間は4時30分です。普段は5時〜5時30分に業務開始と日が登る前に動くことが多いです。日が登ってしまうと暑くて熱中症になってしまうので… 土日休めて、8時30分〜17時30分の勤務スタイルが良い人は向いていないと思います。

どうしても最初のうちは慣れていないので大変でした。けれども、給与面や手当(扶養手当、住宅手当、水産手当など)で考えたら良い会社だと感じています。 僕の場合、最初のアルバイト期間が長かったんです。正社員登用された途端、給与や手当がグンッと上がりました。地元(宿毛市)の水準と比較すると良いです。水産の業務は体力面で考えるとハードですが、手当を厚くしてくれているので会社が応えてくれているのかなと感じます。

体を動かすことが好きな人に向いている仕事。

体を動かしながらお客様と接する営業スタイルは、僕には合っていました。言葉だけの営業だと続いていなかったと思います。 ただ夏場は日差しにやられることもあります。僕らが働いている海上では屋根がないので日に照らされっぱなしなのですが、帽子をかぶったり水分補給を行うなどの 対策をしながら働いています。

「体力に自信がない」という方も、「仕事に対してしっかりと向き合える人」でしたら問題ないと思います。僕は入社当初、ガリガリの痩せ型でした。扁桃炎が できたり、熱を出したりしていましたね。慣れるまでは苦労したんです(笑)

自分なりの”やりがい”を掴めたら楽しくなる。

僕は今の仕事が好きですし、やりがいのある仕事だと感じています。稚魚が入荷したときには「今年も始まった…」とどうしても 毎シーズンブルーになります(笑) けれども、一通りの出荷をやり遂げた瞬間に、「今年は手早く終えられた!」「やりきった!」と疲れも吹き飛んで達成感を感じます。 一人一人達成感の感じ方は違うと思いますが、結局は「仕事にやりがいを感じられるかどうか」が大きなポイントかと思います。

「魚が好き」「海の近くで暮らしたい」というあなた、思い切って飛び込んできてください! 一緒に汗を流して、この達成感を味わってみませんか?